昨年までに検討されてきた事業で、生活環境関連事業で建物・不動産関連の公共事業として、明海・高洲地区公園エリア整備に関するサウンディング型市場調査結果というのがある。
要約すると、浦安市は高洲海浜公園隣接地を公園整備し、民間活力導入を検討。飲食店や景観を活かした収益施設の提案が多く、公有水面の活用は難しいとされる。Park-PFIやデザインビルド、指定管理者制度の組み合わせを検討し、運営期間は20年、収益性や設計・整備の効率化を重視。今後、具体的な施設内容や事業手法の検討を進める。
同様に境川河口部エリアの公園整備に関する市民アンケート調査結果というのがある。こちらの要点は
境川河口部エリアの市民アンケートでは、利用者は高洲海浜公園や総合公園を頻繁に利用し、散歩や自然体験を重視。多くは家族や一人で訪れ、徒歩や車、自転車を利用。トイレや施設の改善要望が多く、親水施設や飲食店、ペット向け施設、回遊性向上や景観整備への期待が高い。今後は海や川を身近に感じられる施設や交流・にぎわい創出が求められる。

ということで、事業化は今年度以降になるが、この背景を当時の日本建設新聞社の記事を見てみると、色合いとして、アート色の濃い浦安芸大との結びつきを強く示唆するものだった。
事業手法については、Park-PFIの導入だけでは参入が難しいという意見や、公園全体の設計・整備もPark-PFI運営会社が行うDB方式、運営管理まで含むDBO方式など、さまざまな提案があった。
基本構想策定業務はテレウス(松戸市)、基本計画策定業務はポリテック・エイディディ(東京都中央区)が担当した。
今後の進め方では、旧護岸の有効活用計画と同様に、住民意識の高まりもあって、行政と市民との対話が重要で、アンケート調査と地域住民多数の申し入れによって、実用性のないアート色は払しょくされ掲題関連のパブリシティーとなったように聞いている。
公園整備の事業者選定などの情報を含めたコメントを歓迎します。


記載に軽く触れてますが、水上ステージは調査だけで数億、基礎工事などで数十億の税金が必要で、みどり公園課の方々も承知しており、最新の構想からは外れています。イメージ画像からも削除してもらえました。同様に浦安藝大の協力を得てのアートな公園も構想から外れたとのこと。しかし、内田市長の思い入れにより2つの事業は構想に組み込まれてますので、確定するまで注意が必要です。